*サイズ 縦:約19.7cm 横:約16.5cm
*0.415 kg
ローマ時代から歴史あるチュニジアのモザイク画
*石のモザイク画、壁掛けや鍋敷きにもなります。
*石は大理石がベースですが一部花崗岩なども含まれています。
*こちらのモザイク画のモチーフは、チュニジアでよく見かけるドア。
*白い壁にブルーのドアがとてもかわいくて。よく見るとドアは3つの扉があります。(2つのところもあります。)
3つのドアにも意味があって、使い分けているそうです。
そんなチュニジアの生活を垣間見えるモザイク画となっております。
*北アフリカ、チュニジアではフェニキア、ローマそして初期キリスト時代から石を細かくきってはめていくモザイク画が住居の床、公共施設、お墓などに施され現在でもよく残っています。
現在も大理石がよくとれるので、モザイクアーティストやモザイクアトリエが国のあちこちで活躍、海外にも多く輸出されています。
そのクオリティーとボリュームではローマ本国を凌駕するともされる、チュニジアのローマ、ビザンティンのモザイク画。
工法は少しかわったとはいえ、チュニジアには多くのモザイク職人がいます。
大きなものは別注(アメリカやヨーロッパ、ドバイなどに輸出されています)、小さな小さな、かわいいモザイク雑貨のみ
こちらと
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2022-0320
* モザイク画つくりの体験コース、インターンなどの手配も行っています。主にチュニス、エルジェム。お気軽にご相談ください。