■大きさ 約63〜74X115〜128�僉 淵侫螢鵐鹸泙泙此�
手織りの為サイズは若干の誤差がございます。
■素材 羊毛、綿
※このキリムは同じようなサイズ・文様のものが10枚ございます。
そのため、番号ごとにサイズ表記をしておりますのでよくご確認の上、ご注文をお願い致します。
ブライトイエローがアクセントになっているキリムです。アマジグの文様と豪華なムショット(櫛)が織り込まれていて、お部屋にあると雰囲気が明るくなります。
玄関マットやお部屋のタペストリーに・・・。
チュニジア「ガフサ」(ガフサ県)のスネッドSOUNED村より村の女性たちによる『手織り』の平織りキリムです。
ガフサ(Gafsa)からセネド(Sened)にかけての地域は、チュニジアを代表する「キリム(Klim)」平織の名産地です、、、でした。

あの「ダムース(穴居住宅)だらけ」の村の中で、女性たちが手作業で織り上げるキリムは、単なる敷物ではなく、彼らの歴史とアイデンティティそのものです。
セネド・ガフサ産キリムの特徴幾何学模様の物語:
ガフサのキリムには、**魚、櫛(くし)、ラクダ、そして「人」を模した幾何学的なモチーフが多用されます。
これらは豊穣や魔除けの意味を持っていて、セネドのような古い村では、織り手の女性たちが自分の家族の幸せを願ってデザインを決めます。
鮮やかな色彩: 砂漠や岩山の土色とは対照的に、赤、オレンジ、黄色、青といった非常に鮮やかで大胆な色が使われるのが特徴です。
あの乾燥した風景の中で、家の中に一歩入るとこの鮮やかなキリムが敷かれている様子は、視覚的にも非常に美しいです。
ウールと伝統: 400〜500年変わらない生活の中で、自分たちで育てた羊の毛を紡ぎ、植物などで染めて織る技術が母から娘へと受け継がれてきました。
ダムースの中の織機(しょっき)ムンセジ!!岩岩々のセネドのダムース(洞窟住居)の中に、大きな木製の織機が置かれているらしいです。
外は岩だらけで何もないように見えても、洞窟の中で女性たちがコツコツとキリムを織る音が響いている……。
あの閉ざされた空間だからこそ、集中力が必要な複雑な模様のキリムが育まれてきたのかもしれません。
ラマダンの時期になると、家の中を掃除して、一番良いキリムを敷いて客人を迎える準備をする家庭も多いそうです。
キリムに描かれる「模様」のヒミツガフサ地方のキリム(特に「ガフサ・キリム」として我々がサイトにおいているもの)に頻繁に登場するモチーフには、こんな意味があります。
*魚(Houta): 最も有名なモチーフです。チュニジアでは「魚」は幸運と魔除け(嫉妬の目から守る)の象徴。家族の健康と繁栄を願って織り込まれます。
*櫛(Kmouch): 織機で使う「櫛」をデザイン化したもの。これは「秩序」や「家庭の守護」**を意味します。
*ラクダ: 「忍耐」や「富」の象徴。過酷な環境で生きる彼らにとって、ラクダは最も信頼できるパートナーだからです。
*ジグザグ(水): 砂漠に近いセネドの人々にとって、水は命そのもの。流れる水のような模様は、生命の連鎖を表しています。
ダムースで織られるキリムの凄さあの窓の少ないダムースの中で、これほど複雑で色鮮やかなキリムが作られるのには驚かされます。

天然の湿度: 実は、ウール(羊毛)を織る際、乾燥しすぎると糸が切れやすくなります。
穴の中・・・ダムースの中の「常に一定に保たれた適度な湿度」は、実はウールを扱うのに最適な環境なんです。
色彩の魔法: 外が土色一色の岩山だからこそ、家の中に飾るキリムには「生命力」を感じさせる鮮やかな原色が好まれてきました。
●キリムを長持ちさせるコツ
もし現地で手に入れたものがあれば、ぜひ大切にしてください。
日光を避ける:
非常に鮮やかな色が特徴ですが、直射日光には弱いです。
風通しの良い日陰で使うのがベストです。
叩かない:
埃を払うときは、力任せに叩くとウールの繊維が傷みます。
優しく振るか、掃除機を弱めでかけるのが理想です。
湿気対策:
もともとダムースのような乾燥地帯で生まれたものなので、日本の夏のような多湿は少し苦手です。
時々陰干ししてあげると喜びます!!!
あの「ダムースだらけ」の風景の中で、ふと目に入る一枚のキリムは、まるで岩砂漠に咲く花のようだったのではないでしょうか。
■カラフルな色使いで、細かな模様が織り込まれていて可愛く、お部屋を華やかに演出してくれます。
■キリム 様々な村で女性たちが毎日何か月もかけて織るキリム
色も風合いもその村ごとまた、織り手の女性によっても特徴があり、独特な文様を織り上げます。
お部屋に一枚敷くことで雰囲気をがらりと変えるキリム。
壁掛けにして絵画のように鑑賞することも楽しみの一つです。
女性たちが家事の合間に家の一部にムンセジ(織り機)を設置して織っています。
もともと各国のカーペットやラグと同じように、嫁入り道具や家具または冬に暖をとるための敷物として
発展しました。
貨幣経済が浸透した現在は、国内外の需要と生活のために、伝統デザインやモチーフ入れ込みながら
小型、長さ2m以下をつくってくれています。
キリムとは遊牧民が織る平織りの布織物です。
平織りの総称で敷物に限らずテントや収納用品など、生活用具として使われているものです。
色やデザインなど工夫しながらキリムは、オリジナリティ溢れる世界にひとつだけの芸術工芸品としても
注目を集めています。
ダール・ヤスミンのキリムは様々な村、民家を訪問し、その家の女性たちから買い取ったフェアトレードの
キリムたちです。 各村で織る技法は異なり、織る女性たちにもまた違う作品が生まれてきます。
その色柄、風合いなどはまさに一点ものです。
*古代から伝わるアマジグ、北アフリカの先住民族ベルベルの人々の生活道具や祈りをシンボル化し、キリムに織りこみました。
・アマジグとは、キリムによく織り込まれている模様で、「櫛」になります。キリムを織るときに必要な櫛で
ベルベル/アマジグの世界をあらわします。結合、安定、安全の意味があります。
・織り方の性質上、裏全面に色を変える際の糸が渡っています。
・多少の歪み、ずれ、揺らぎ等見受けられますが、チュニジアの手仕事品であり、その良さ、味としてご了承下さい。
・製作の環境上、小さな植物片が織り込まれていることがあります。 極力取り除いておりますが、お使いの間に顔を出すこともありますのでご了解ください。
・デヴァイスにより 写真上の色や風合いの出方に差異が多少生じますことをご了承ください。
・ご家庭でオシャレ着用洗剤でのつけおき洗いが可能です。脱水はお避けください。
多少の色落ちがあることをご了承ください。
■トルコやイランでは、キリムを洗う習慣はなく、普段のお手入れは、掃除機をかける、または,はたいて
日干しをしてください。汚れがひどくて気になった場合は、クリーニング店にご相談ください。
2022-0301
猫も好んでキリムの上でくつろぎます。

